心霊・恐怖・衝撃・戦慄の映像を分析

  1. ほんとにあった!呪いのビデオ

ほんとにあった!呪いのビデオ30

[演出:児玉和土/構成:児玉和土/ナレーション:中村義洋/2008年11月7日発売]

  • 「山スキー」★
  • 「シリーズ監視カメラ 専門学校」★
  • 「観覧車」★
  • 「川遊び」★
  • 「『不気味な女』後日談 前編」★★
  • 「テーマパーク」★
  • 「夢遊病」★★
  • 「人形を見つめる眼」★
  • 「『不気味な女』後日談 後編」★★★★

パート30は「『不気味な女』後日談」(★★★★)が良い。ただそれは正編の「不気味な女」が怖すぎるせいもあるだろう。ほかの作品は全体的に評価が低いが、観る側の期待値が高いせいもあるかもしれない。

山スキー」(★)は、大学の山岳部に所属する投稿者が冬山で撮った映像。異変は初見ではわからず、リプレイでも見つけられなかった。やはり、そう見えるなにかだったのでは?

 ほんとにあった!呪いのビデオ「山スキー」 – YouTube

シリーズ監視カメラ 専門学校」(★)は、専門学校の監視カメラに不可解な影が映る。非常に微妙な現われかたでシリーズの初期のような趣。かえってホンモノらしいともいえるかもしれないが。

観覧車」(★)は、遊園地の観覧車に乗り、結婚式の2次会で流すための映像を撮影していると、奇妙なモノが現われる。不気味な造形で悪くはないが、撮影者の驚くタイミングが早すぎないだろうか? なにが起こっているかわかるまでにしばらく時間がかかりそうなのだが。も語られすぎの観がある。異形が平面っぽい(平面像密着)のも気になる。

川遊び」(★)は、大学生たちが川で水遊びをする様子をおさめたもの。異様なモノが映っているのはたしかだが、フレームギリギリに現われるので、これもそう見えるなにかだった可能性がある。

 ほんとにあった!呪いのビデオ「川遊び」 – YouTube

テーマパーク」(★)は、テーマパークに家族旅行に行った際に撮られた映像。上の「観覧車」とおなじパターン。こちらは撮影者は異変に気づかない。しかもやはり平面的。

夢遊病」(★★)は、投稿者が自分の寝室を映したもの。本作は新しいパターンの怪現象。ただ、背景にあるエピソードがくわしく語られると、恐怖が和らいでしまう。それに〈霊〉の類でもなんでもないモノをズームアップしても怖くないのだが。

 ほんとにあった!呪いのビデオ「夢遊病」 – YouTube

人形を見つめる眼」(★)は、「心霊博士」と名乗る人物から届いたビデオテープ。廃墟のホテルを探索する様子がとらえられている。「心霊博士」は大前を切るが、そのわりにたいしたことのない映像である。

 ほんとにあった!呪いのビデオ「人形を見つめる眼」 – YouTube

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