心霊・恐怖・衝撃・戦慄の映像を分析

  1. ほんとにあった!呪いのビデオ

ほんとにあった!呪いのビデオ41

[演出:児玉和土/構成:児玉和土/ナレーション:中村義洋/2011年3月4日発売]

  • 「クラシックバレエ」★★★
  • 「ひとりかくれんぼ」★
  • 「霊域」★
  • 「巨女」★★★
  • 「アメリカの友人」★★★
  • 「シリーズ監視カメラ 残像霊」★★
  • 「出生祝い」★★
  • 「パントマイム」★★

パート41は突出した傑作はないものの、全体的に良い仕上がり。恐怖度がそれほど高くない作品も、珍しい怪奇現象がとらえられている。

クラシックバレエ」(★★★)は、バレエの練習をしている女性に異界のモノが襲いかかる。さまざまな怪異が同時多発的に起こっている。それぞれなにを意味するかが不明なので不気味。

ひとりかくれんぼ」(★)は、投稿者が「ひとりかくれんぼ」を試みていると、怪異が映りこむ。シチュエーションが剣呑なので不気味さが漂うが、肝心の怪異はたいしたことがない。

霊域」(★)は、大学のサークルの合宿で撮影されたもの。異形の現われかたが、いままでありそうでなかったパターン。あまり恐怖を覚えないのは残念だが。

巨女」(★★★)は、とある温泉宿で撮られた映像。出現するモノはかなり不気味で、しっかり動いている点も評価できる。

アメリカの友人」(★★★)は、ビデオチャットの会話を記録したもの。そこで起こる異変はかなり珍しくインパクトも大きい。ホンモノだとすると世紀の大発見なのだが。

シリーズ監視カメラ 残像霊」(★★)は、キャバクラの店内に設置された監視カメラの映像。本作もきわめて珍しい現象といえる。〈出現域制御〉の問題があると見せかけて、じつはそうではない展開も良い。

出生祝い」(★★)は、神主が祝詞を読む様子をとらえたもの。不可解な存在が現われるが、これが絵に描いたような心霊現象で、それがかえって潔い。祝詞をあげているシチュエーションもあいまって不気味さを醸している。

パントマイム」(★★)は、公園でパントマイムをする様子を映したもの。異変の起こる部分は雑なつくりだが、設定がなかなか凝っている。

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