心霊・恐怖・衝撃・戦慄の映像を分析

  1. ほんとにあった!呪いのビデオ

ほんとにあった!呪いのビデオ43

[演出:岩澤宏樹/構成:岩澤宏樹/ナレーション:中村義洋/2011年7月2日発売]

  • 「シリーズ監視カメラ 自動販売機」★
  • 「アルバム」★★
  • 「証拠ビデオ」★★
  • 「展望台」★★
  • 「アユタユ」★
  • 「獣」★
  • 「玉突き衝突」★
  • 「追跡録 中編」★
  • 「続追跡録 中編」★

パート42から続く「追跡録」(★)は、サスペンスとしてそこそこ盛りあがるが、やはり間延びしている印象。紹介される映像も怖くない(ただ、映像は本題ではないだろうが)。

シリーズ監視カメラ 自動販売機」(★)は、自動販売機に備えられたカメラに異界のモノとおぼしき存在が映る。絵に描いたような〈出現域制御〉の問題がある作品。

アルバム」(★★)は、アルバムをめくっていると、写真に異変が起こる。もっとわかりやすくしてほしかったと思う。

証拠ビデオ」(★★)は、興信所のスタッフが素行調査のために撮影した映像。不可解な人物が映りこんでいる。本作も〈出現域制御〉の問題があり、〈それ〉が一瞬だけ見えるのは不自然。ずっと映っていても良さそうなのだが。

展望台」(★★)は、展望台から下を見下ろしたとき、奇妙なモノが映りこむ。やはり〈出現域制御〉の問題がある作品といえる。

アユタユ」(★)は、タイのアユタユ遺跡を映した映像。仏像に異変が起こるが、あまりに一瞬の出来事であり、偶然の産物かもしれない。かりに不可思議な現象がほんとうに起こったとして、なにを意味するのだろうか?

」(★)は、大学生たちが山でキャンプをしていると、テントに不可解な現象が起こる。現場に居合わせたら恐ろしいだろうが、映像を観ているぶんには怖くない。

玉突き衝突」(★)は、旅行中に遭遇した事故の様子を撮影したもの。あの世のモノとおぼしき存在が映るが、久しぶりに静止画である。向きが変なのも気になる。

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